大阪 谷町(天満橋) 東大阪 ジャケット、ジーンズ、デニム、スーツ、コート、 洋服のお直し、寸法直し、修理

コンセプト 谷町ヌーボの想い

谷町ヌーボの想い その1 設立の想い。

なぜ、大阪谷町が縫製業の町になったのか。
大阪セビルロー「谷町」の由来。

明治元年頃、大阪の谷町周辺に「舶来物仕立処」が
15軒ほどあったといわれます。
これらの業者は、当時「団袋」と呼ばれる軍服を作っていました。
明治5年にはヨーロッパの王室に習った洋装を礼装と定めました。
明治10年の西南の役では洋服製造業者に軍服の発注における特需をもたらし、
なかでも大阪・谷町周辺の製造者は、この軍服特需に加え、
既に大阪造幣局役人の制服、軍服、警察官の制服、
鉄道員の制服の大量生産を担っていたため、
一時はその数は当初の10倍の150軒ほどにまでなったと言われています。

私たちはその谷町に1952年に産声をあげ、
前身を含め60年余り被服に携わってまいりました。
しかしバブル期以降、低迷の一途をたどる谷町を縫製の町として
もう一度甦らせたいという想いのもと
あらたにお直し工房「谷町ヌーボ」を立ち上げました。

地域に密着したお直し工房を目指し、
地域の人々のくらしに貢献しながら縫製のまち
「谷町」を復活させたいと考えています。

工房にはフィッティングルームも備え、
実際にご着用されている状態を見ながら
お客様のご要望に最大限お応えして
いきたいと思います。

谷町ヌーボの想い その2 店名に込めた想い。

大阪谷町は、江戸末期より続く、紳士服縫製の聖地ともいうべき場所です。
しかしながら、昨今、谷町の紳士服文化は陰りを見せております。
小さい頃からこの谷町で生まれ、育った3代目の私が、
その紳士服縫製文化をなんとか復活させたいと思っております。
店名に谷町を付けることで谷町を日本全国にしらしめたいと思っています。

ヌーボは、フランス語で「新しい」という意味。
さらに「縫う工房=ヌーボ」とかけ、この名をつけました。
谷町で新しいチャレンジをしていきます。

谷町ヌーボの想い その3 新しい業態。

谷町ヌーボは普通のお直し屋さんではなく、
セミナールームを設置し、そこでミシンの縫製技術を教えていきます。
特に若い、ミシンを習いたい、技術を身に付けたいと思っている人たちに
縫製を教えていきます。

覚えた技術を、その店で実際にお直しをして、働くことができます。
または独立して、開業することができます。
さらに、別会社のNFLソーイングで紳士服の縫製工場で働くことが可能です。

この谷町ヌーボで縫製をしたい人たちが集まり、
再び谷町に縫製文化が花開く時代がくることを目指して、頑張ります。
そして、縫製業を後世に伝えるために
縫製お直しで独立開業を志す人たちを育てることも目指して
工房にはセミナールームも併設、
ゆくゆくは縫製に携わる人材育成、独立開業支援も行えるような
ソーイング教室も展開しようと考えております。

どうぞ法人、個人を問わず、ボタン付け、すそ上げ、ネーム入れなど、
数量に関わらずお気軽にお問い合わせください。

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